1.翼

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

Ah 人生は旅だと言われる
伸るか反るかの境目をどう生きる?
Ah 心は宇宙だと言われる
イメージをカタチにするため何できる?
狭いところでは 迷いが巡ってしまう
广い空の上じゃ 迷う事さえ出来ない

行けば分かるさと谁かが言っていた
それもそうだなと确かに思った
仆らは不安の向こう侧へ飞び迂む
最初の一步目の勇气を翼にして

Ah 战いに身をおく人よ
胜つと负けるの境目に何がある?
逃げ出してしまえば 归る场所はないけど
行き止まりまで行けば 戻ると进むは同じ

道に迷って足が止まったって
心の窗から青空は见えるさ
失败や成功に振り回される时は
最初の一步目の纯粹を思い出して

嘘ついて消耗して 本音の尊さ气付いた
本音に伤つき疲れ果てて 自分を骗したくなった
追いかけっこ
どこへ行ったら 何になったら
满たされるか分からないけど
どこへ行っても 何になっても
仆は仆でいられているかなって不安になるけど

行けば分かるさ 自分で决めた道だ
迷った时には心の足迹へ
何度も 何度でも立ち返ればいい
そこから本物の勇气が涌いてくるから
心の足迹は嘘をつかないから


2.オーケストラ

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

出会いは世界を变える一阵の风
银河の海さえ波打つほどさ
君が知りたくて 仆は梦中に
摇れる星座の间を泳いだ

青空に恋をして 夜が奏でるアンサンブル
晴れ渡る真夏の空の中に キラリと辉きを放った

星のパラダイスオーケストラ 听こえているかい?
胸を缔め付けるような纯粹なメロディー
心の壁の外で响きあいたいのさ
歌おう 新しい世界へ系がるハーモニー

はしゃいで心ひらいて 笑いあったり
たまに泪も流したりして
普通の日々に 普通に君が
いるだけで仆は十分に满たされる

何で好きなのとか どこまで想っているとか
理屈を超えた时 心の中にキラリと辉きが残った

星のパラダイスオーケストラ 奏でてくれないかい?
君も仆も一つの纯粹なメロディー
台风の目を拔けて 空を埋め尽くす
满天星のように君を包みたいんだ

甘酸っぱくて ほろ苦くて 胸が苦しいのに
君がいるだけで 星のような光が心に广がっていくんだ

星のパラダイスオーケストラ 奏でていかないかい?
この世にたった一つだけの纯粹なメロディー
心の壁の外で响きあいたいのさ
歌おう 新しい未来へ系がるハーモニー

眩い光で照らされた世界の中 音が响いたんだ


3.ランデブータンデム

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

世界の真ん中 初夏の田舎道
チャリのタイヤは空气さえ无い
舍ててしまいたくなるほど坂道
仆の心は青い空へ
吸い迂まれてしまったならば それはそれで良かった
つまりは魔法 确かに君に恋した

ランテブー ワンタッチでブルーな气分もすぐにピンク
&タンデム 夏のデジャブ アスファルトはどこまでも续くよ
息が止まる程のキラメキに染まって 恋の花咲いた

宇宙に浮かぶは夏云ステーション
チャリのペダルに风を集め
行ってみたいな 君を乘せたまま
胸に广がる恋の香り
歌なんか歌っているうちに きっと直ぐ着いちゃうさ
一息ついて 何だか君が近いよ

ランデブー かき冰シンプルなシロップで甘い气分
&タンデム 君ビューティフル 鲜やかに空气が震えてるよ
风さえ追いつけぬキラメキを缠って 恋の花摇れた

夏の太阳が山肌に光の波を泳がせる
烧けた素肌に追い风が吹いたらもっと顽张れる
君が笑う口元 君が怒る目头
何より奇丽 仆の胸を缔め付けては止まぬ人
それが君

ランデブー ワンタッチでブルーな气分もすぐにピンク
&タンデム 夏のミラクル 背中に君を确かに感じて
息が止まる程のキラメキに染まって 恋の花咲いた
キラメキの向こうへ 君と漕ぎ出すんだ


4.リズム

作词:藤卷亮太
作曲:前田启介

违う鼓动で 同じ时间を生きている
公倍数で 君と奇迹のようなハーモニー

一人でなけりゃ 导けない答えがあり
一人きりでは 辿り着けない答えがある

解き放つのさ 自分の代わりはいない
熏った感性に 持て余してきたその想いに意味が宿る

向かい风の向こう侧の 新しい未来を探しに行く
头の隅から 身体の奥まで 细胞全てが自分だってことを
明日へ系ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って
心臓が刻む音 そのリズムで

一つの命に 无限の表情がある
变わり续けて 变わらぬ仆らでいれるかな

鲜やかすぎる答えは求めない
仆らの两手は矛盾を抱えて 爱を抱きしめて忙しい

夜明け前 君の寝颜 新しい未来に梦を见てる
仆は君がいて 君は仆がいて 世界の入り口が心だって
初めて气づいたあの日 泽山の勇气が身体から溢れた
谁かのためにこの命を燃やす

新しい未来の先に 新しい宇宙が广がっていく
声にならなくて 风が吹かなくて
后悔した事をやり直せる

向かい风の向こう侧の 新しい未来を探しに行く
头の隅から 身体の奥まで 细胞全てが自分だってことを
明日へ系ぐリレーさ その一寸先の暗闇を走って
心臓が刻む音 そのリズムで
奇迹のハーモニーで


5.透明

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

暧昧なニュアンスで君とコネクトする
丸と四角の间 绿に紫混ぜて
复杂な価值观も限界まで碎いて
好きか嫌いか否か 良いも恶いも无いか
风に任せてしまおうか? それとも恼み拔こうか?

Baby 人なんだからもっと 可笑しい 乐しい 嬉しい 爱しい
Baby それでも人だから 寂しい 悲しい 空しい 卑しい
仆の中にもある样に 君の中にもあるだろう?
それが求め合っている
Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る
运命线の彼方へもっと 上がって 下がって 浮かんで 沈む
优しさは何を包んで 悲しみを几つに割った
手にしたものは何だっけか?

君の目に映る仆 仆の目に映る君
どんなピントが合えど 时には歪んで见える
全ては分からないけど 幸せを探してる

Baby 人は弱くたって 可笑しい 乐しい 嬉しい 爱しい
Baby どんなに强くたって 寂しい 悲しい 空しい 卑しい
二人の酸もアルカリも お互いを溶かしだすけど
それが爱に化けたんだ
Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う
运命线が二本并んで 触れて 擦れて 络んで 驯染む
优しさを思い出したり 悲しみを思い知ったり
一度きりを生きているのさ

透明にはなれないから 混ざり合って生きているけど
世界中を这いつくばって また君の元へ戻って来れたら
何から始めよう

Baby 今夜君とともに 笑って 笑って 笑って 笑う
Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る
优しさは何を包んで 悲しみを几つに割った
手にしたまま仆は行くのさ
Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う
Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る

Baby Baby I love you


6.萤

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった
お囃子は言灵に乘り 高鸣る胸に世界は踊る

夏に惚れたと世界は呗う

※今、逢いに行けたら
夜の隙间から萤が纺ぐ光の先へ
今なら心の彼方に
几度も描いた贵方に触れん※

虹の色微かに漏れて 赤い光は最后だったの

出会った顷と同じに染まれ

ほら、屈折の星も
几つものプリズム辉き增し川になるよ
流れゆくまま来た道の
正しさを愿い贵方に逢えたら

贵方に逢いたい

(※くり返し)

几度も描いた贵方に触れん


7.青春の光

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

ギラギラと都会の喧噪 步くと
砂漠のよう 水が欲しくなる
さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして
惯れ合った暮らしの解释も都合良くなって

ここは何处で 俺は谁だ
何が见えて何が见えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太阳に汗を夺われて
青春の光よ 今こそ辉け

ゆらゆらと蜃气楼の社会 步くと
正しさの方角も渗む
理论武装しても心なしじゃ决めきれない
捻り出した答えで未来の辉きはあるか

梦はどこで辉いてる
叶える旅は谁のものだよ
见えないのかい 见えない振りして
夏の太阳に肌を焦がされて
青春の光が消えそうに摇れてる

风の中をどこまで行く
何が见えて何が见えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太阳に汗を夺われて
青春の光よ 今こそ辉け


8.RUN

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

最近はハイテンション 星占いも常に上位で
单纯な仆はやる气になる
ファイティングエブリデイ 长续きする秘诀教えて
相手を知らなきゃそれは不毛

饱きてしまったよ 自然过ぎる
だけど社会は严しいんだって
そんな空气にウンザリするのは简单なのさ

RUN RUN RUN RUN
走り续ける意味はあるか
疑うのは乐だろう 信じる方が难しいだろう
RUN RUN RUN RUN
见たこともない世界がある
谁かいる 何かある そんな气配に
梦中でいたい

最新の脑トレーニング 实年齢を少し超えたよ
怀かしの 10代 今 20代
なんちゃってエブリデイ
画面见つめて何しているんだろう?
锻え上げるならハートだろう

やる气なくしたよ 气分次第
そんな社会は甘くないだろ
居场所探しはウンザリするほど大变なのさ

RUN RUN RUN RUN
走り续ける意志はあるか
疑えばキリがなくて 信じる道は险しいだろう
RUN RUN RUN RUN
体の中の血がたぎって
重力に缚られた宿命だから
走る运命 感じている

星を数えて进んでみなよ きっと闇が浓いほどに辉くよ

RUN RUN RUN RUN
走り续ける意味はあるか
疑うのは乐だろう 信じる方が难しいだろう
RUN RUN RUN RUN
思いもよらぬ世界がある
谁かいる 何かある 争って 爱しあう
RUN RUN RUN RUN....
未来ならわからない それでも今を
もっと梦中で驱け拔けていたい
信じて行くのさ


9.星取り

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

眩しい光に覆いかぶさった 时计の针で编んだハンカチで
心色とりどりの感情が溢れ出して 夜风をさまようの

手のひらほどの月が见えた あの夏の景色 重なった
だから些细な梦を见たの あなたの笑颜に包まれた

会いたくて 花火の夜空に探した辉き眩しすぎて
私にはあける勇气もないままに 瞳から泪ぽつりとこぼれた

欲望 それはひとつの海の色 ゆらり摇られた小舟赖りなく
心ない言叶や感情の里返しが 漏れだしてしまったの

手のひらほどの爱が欲しい せめて心に触れるほどの
そしたら呼吸が始まって 时计の针が动き出すの

夜明けには金星がひとつ 东の太阳を睨みつけて
消えそうな私の心张りつめて 瞳から泪 延々こぼれた

あの夏の日よ 归れない祭りの日よ
梦は路地里 风は夜を连れてきた
私は大切な何かを守る事 それを舍てる事
迫られた日々さえ怀かしく
思い出になってしまった

会いたくて 花火の夜空に探した辉き眩しすぎて
私にはあける勇气もないままに 瞳から泪 延々こぼれた
花火のいない空 秋风が吹いた


10.もっと远くへ

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

もっと远くへ行きたいと愿った
たった一度生まれてきた奇迹は计り知れない
だから だからこそ怖いのかもしれない
レールに乘っかるのも无限に广がる自由も

まだ见ぬ未来 答え求めても
云はちぎれて 风は星の上を吹き续ける

どこまで行ってもゴールはいつも
心の奥にあるものだから
どの十字路が系ぐ未来へも
目の前の一瞬に全てを捧げて
驱け拔けるよ まだ明日は
どんな色にも染まってないさ
君に出会えて仆は弱さと
初めて向きあえた 迷いの向こうに
光を求めて

ありのまま生きようとして伤つくだけの日々
君も仆も误魔化せない想いを胸に秘めている

梦に届かず 恋に破れて
泪の底の震える感情に气付いたよ

何度だってやり直せる
だけど今は二度と来ない
心の奥の手付かずの场所
踏み迂めば痛くて泪も落ちるけど
进んで行くのさ 时代のせいや
谁かのせいにするくらいなら
もう一度梦を描けるはずさ
青空に奇丽な君の笑颜が
广がっていくように

日が昂(の)ぼり新しい世界が创(はじ)まる
表现し续けるんだ

ありのままを

谛めないで その心が
决めた道を走り拔けて
强い风が吹いた日こそ
谁よりも 速く 强く 美しく
驱け拔けてよ 梦の中を
光の方へ 闇を裂いて
きっと答えは一つじゃないさ
あらゆる全力を尽くして行くのさ
もっと远くへ

君との出会いを抱きしめて行くのさ
もっと远くへ


11.Merry go round

作词:藤卷亮太
作曲:前田启介

Ah 气付いた时には もう生きていた
きっと当たり前の事から 顺に忘れるんだ

今も人に出会って别れる度
心に感情の波が寄せては返す

溺れてしまわぬ样 抱きしめる人探し
笑颜や泪の数 数え切れずに
君の命を爱しく想った

Merry go round 梦を继ぎ足して
Merry go round 希望の火をくべて
世界が续くまで 君のその笑颜を
照らすよ

时代の流れや世界の广がりを他所に
一年经つごと一つ年を取る

ニュースで流れた また同じ事件だね
麻痹しているのは谁 世界か仆か?
死ぬも 生きるも 流行も 废りも

Merry go round 1月の雪が
Merry go round 3月の花が
积もって咲き乱れて何が残ったんだろう?
心に

Merry go round 6月の雨が
Merry go round 8月の空が
いつでもどんな时も君を照らす光である样に
Merry go round 何年何月
Merry go round 何分何秒
世界が续くまで 君のその笑颜を
包んで


12.茜空

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

夕べの月の 一昨日の残りの 春の匈いで目が觉める
私の好きなスニーカーで通う道に咲いた樱并木

耳の先では四月の虫の呗が 心を奋わすように奏でるから

茜空に舞う花びらの中
梦だけを信じて驱け拔けろ
瞳には未来が辉いている
そう春だから

寒さの残る 窗际のベッドの 胸の辺りがざわついた
私が想う自分が虚ろって别の谁か见ているようで

心の声を必死で探していたら うっすら窗の外は白んでいった

茜空 瘦せた月夜さえも
朝へと染め上げるから
今日の日を迷わず生きていたい
もう来ないから

旅の途中 无知のナイフで无闇やたらに切り付けた
心の伤が痛むけど丸くなんかなりたくない
情热の火よ消えないで辉け

茜空に舞う花びらの中
梦だけを信じて驱け拔けろ
瞳とは未来そのものだから
辉かせて

茜空 夜と朝の狭间で
始まりの孤独に染まろうと
瞳には未来が辉いている
そう春だから

そう春だから


13.Wonderful & Beautiful

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

6キロ前から涩滞の列が
スキー板の样に 冬の首都高を
交互に滑った 仆は苛ついた
涩滞は苦手さ

都会は溢れて 田舎は足りない
それとも逆か 似たようなものか

Wonderful 间违えもある
& Beautiful 不完全でも
そこがいいって君が笑ってくれたら
Wonderful 救われるかな
& Beautiful どんな背伸びも
自分を越えられなくて
光を探したのさ

トンネル前から出口の天气が
わかっていたなら伞はいるのか
何のためのもしも 谁のための未来
仆は君を守れてるかい

予报ははずれて 予感は当たった
低い云から 雪が千切れた

Wonderful 不确かであれ
& Beautiful 不自由であれ
ここでいいって君が笑ってくれたら
Wonderful 限界はない
& Beautiful どんな小さな
幸せも见つけ出し
光で照らし出すよ

役割だけじゃ 满たされぬまま
冬の中 手を系いだ

Wonderful 冷たい雪ね
& Beautiful 络めた指を
ほどかないでって 君は笑って泣いたね

Wonderful 变わりたいんだ
& Beautiful 奇迹だろうと
降りしきる雪を越え
光を探したのさ
あなたを探したのさ


14.幸せのカタチ

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

もしも二人 爱の神秘で
爱の力で目觉めたならば
星もベッドも飞び越えて
何时だってそこでひとつになれるのに

もしも春が素敌な颜で
素敌な风で访れたなら
意地もうわべも吹き飞ばし
素のままで生きる勇气をくれたら

比べて计っても见えない辉きで世界は溢れている
君と仆は违う感じ方でそれを见ているんだ

ねえ君は幸せかい? 仆が必要かい?
肌触りや息遣いのような不确かさで
埋めるように 抚でるように 确かめ合う

もしも仆が もしかして君が
完璧を求め过ぎたならば
气にも留めない石ころで
つまずいたりして失望を味わって

モヤモヤした云の切れ间に
仆らの日常が络まって
几つもの感情の束
纽解けずにまだ心にあるのさ

见ないふりしてスマートを
装っても片方で必死になっている
君と仆は多分同じものを探しているんだ

ねえ仆ら幸せかい? 景色は本物かい?
口に出したら消えてしまいそうで
何だか怖いけど 信じていたい たった一度生まれたから

优しくも 可爱くも 强くもなれない自分がいるよ
そんな时はきっとカタチにとらわれているんだ

ねえ君は幸せかい? 大事な人よ
肌触りや息遣いのような温かさで
目には见えない カタチすらない幸せ

ねえ仆ら目の前にあったら气付けるかな?
何の保证もなく无力だけれど
この生き方を信じていたい
出会ったから 抱き合ったから
育んだから 奇迹だから
たった一度生まれたから


15.花火

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

星のたなびく night鎌仓 风の匈いは海と闇と
花火を上げて はしゃぎ合おうぜ 今夜空に星が增える
すまして 笑って 心トキメイテ
ピカって ゆらって 光と戏れたら
心少し近付けるかな

私は夏の花火のような恋ならしたくはないから
あなたをどこまで信じていいの?
光は闇の中で惹かれあっていた
未来でも过去でもなく今が一番奇丽
永远が心に染み渡っていく

割と静かな night鎌仓 砂はシャリシャリ音を立てて
花火が照らす七夕の空 天の川に桥を架ける
并んで座って 烟の中から
フワッて 咲いた火の花の一轮を
指先から心に系いだ

线香花火に人生を准えても 兴味が无さそうだね
君の笑颜は气まぐれすぎて
优しい气持ちが体から溢れてくる
牡丹の花が散り最后のオレンジが广がって
奇丽って言った君が 爱しくて

夜が来る度 また星が降り
君に会いたくってたまらない
仆は君が好きなのさ

私は夏の花火のような恋ならしたくはないけど
あなたの全てを信じていたいの
仆ならいつだって单纯明解なんだよ
未来でも过去でもなく今を见つめてごらん
目の前の君をずっと爱している
永远が心に染み渡っていく